DATE:
2008/07/04(金) 11:56
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仕事のこと
大学のときの親友が起業をする。
彼は非常に頑張りやで、学生のころからいろいろと刺激を受けた
友達だ。
僕とは違い、すでに学生のころから将来は起業をすると決意していた
ので、いわば、なるべくしてなる起業家のタイプだ。
超ビックなコンサルタントファームで10年の経験があるので、それはもう
起業の足固めから資金調達まで僕は足元にも及ばないが、とにかく
頑張ってほしい。
後、もうひとつ彼へのアドヴァイスとして、”家族との時間””夫婦の会話”
を今以上に意識しろと伝えました。
やっぱり大学でて10年たつと、みんなそれぞれの道を歩むものですね。
DATE:
2008/03/19(水) 00:10
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仕事のこと
現在自宅兼オフィスは、約800体のこけしで、まるではこの中で
暮らしているようです。今、出荷の準備をしているのですが、これが
思ったより時間がかかるんです。まあ、慣れていないのが問題なんですが
INVOICEを発行して
商品を仕分けして
商品の薀蓄と、カタログをカラーコピーして
商品名が日本語なので、これのイタリア語訳もしくは英訳
を各商品にラベルで貼り付けて『コレが手書きなので一番手間かな。
検品して箱詰めして、パッキングリストつくって
客先に連絡
という感じなのですが、なんか効率悪い仕事をしているかも。。
まあ、それはさておき、今回の出荷に伴って、何社か見積もりをとり
その中の一社で今回は発送をすることになっているのですが、
イタリア国内は良しとして、海外へ発送する際のコストパフォーマンス
も重要になってくるんです。
今回は、送料客先払いなので、客先としては、コストを抑えたいし、
僕たちも出来るだけ、それに答えてあげたいし。
さて、イタリア以外にもいくつかの国からオーダーがあったわけですが
送料が高くてびっくりした国、それがお隣スイスなのです。
単純に例をだすと、15KGのカートンは、イタリア国内(シチリア、サルデニアを除く)
は、8.4ユーロ。 ドイツは例え北部の街でも14ユーロ強。
一方、スイスになるとこれが一気に75ユーロなんです。
はじめコレを見てえーっと思い、EMSや郵便局のサービス(これがイタリアの郵便局
サービス最悪なくせして、運送会社より値段が高いんです)を調べましたが
やはり、どこも、フランス、ドイツ、スペインなどに出荷するにくらべて
異様に高い価格設定なんです。
おそらく、スイスはEUからは外国扱いなので、商品の出荷も輸出扱い、それに伴い
通関の作業や手間などに加算される結果なのかなと思いました。
実は、スイスへの出荷でもうひとつ、懸念することがあって。。。。
また書きます。
DATE:
2008/03/12(水) 10:20
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仕事のこと
予定では、明日荷物が届く予定。
これで、ようやく客先に出荷することが出来ます。
まだかまだかとお客さんから問い合わせがあるので、ようやく
これで何とかいけそうかな。
先日のVISTAPRINTで作った無料のポストカードも同封します。
でも、1000個近くある商品を週末に仕分けをしなければいけません。
さて、今までは、自分でつくったフォーマットと、無料ダウンロードの
フォームでINVOICEを作っていたのですが、これでは今はまだいいものの
将来的に経理処理や、売掛金のチェックなどが煩雑になることを考えて
先日から、経理、販売ソフトをチェックしていたんです。
しかし、ない! とにかくソフトの種類は星の数ほどあり、やはりいいなと思うソフト
は皆さんがしっているようなソフトなのですが、やはりフォームが国内事業に限定
されており、請求書はだせても、INVOICE(つまり英文対応)のものがないんです。
しかし、日本の事務処理って、なんか納品書とか請求書とか一括請求書とか
その他云々、多いですね。。。。資料が。
で、どうしたかといと、海外のソフトを導入することにしました。ただ会計用語の
イタリア語は自信が無いので、おのずと英語バージョンなんですが、今度は
以外やユーロ対応が少ない! 大体のソフトがUS対応なので、税金のかけ方
などが違うんですね。
あれやこれやと3日間、検討してようやくそれなりのソフトにたどり着きました。
目下、INVOICEつくりに奮闘中です。
DATE:
2008/02/28(木) 19:06
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仕事のこと
今日は、運送会社のオフィスにいってきました。
先日の展示会でオーダーをした商品が日本もうすぐ日本を出るということ
もあって、今度はそれを受け入れる準備と、発送の準備です。
商品が手元に入ってくるまでの流れは、空港に到着後、商品は輸入税関で
検査をうけ、税関申告をうけます。
これに基づき関税と消費税を先に納付(フォアーダーとの信頼関係があれば
立替払いをしてもらえるのでしょうが、実績がないため、全てが前払いなのです)
商品の価格を決めるにあたって、当然のことながら商品代金のほかに様々な
経費を乗せていくことになりますが、一番気にかけたのが、輸送料なのです。
無論、あらかじめ輸送会社に見積もりを出していただいてますが、この見積もり
のベースになる数字も今までに輸入実績がないため、この程度の荷物量に対して
いくらくらいという、大体の概算なので、もっと精密なコストを出すには、一度輸入を
してみないとなかなか読めてきません。
また、一丸に商品の重さの比重で経費を均等に配分していけるというわけではなく、
安い商品は、販売価格に対するコスト率も高いため、いかにうまく各商品にコストを
のせるかが課題でした。
今は、送られてくる商品の輸送コスト(送料、関税)が予想値に近い数字であることを
願うのみです。
それにしても、200kg、ダンボール箱11ケース。どこにおこう・・・・・・
DATE:
2008/02/04(月) 13:44
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仕事のこと
今回は、展示会での商品への反応について書きたいと思います。
僕たちが当日までに心配していたことが3つありました。
1)商品が受け入れられるか。
2)価格の妥当性
3)取引条件
まず1)に関しては、結論から言うと非常に良い反応をいただきました。
商談をしたバイヤーのほぼ9割がこけしの存在をしりませんでした。
でもそんななかでも、たまに知っている人もいましたが、そういう人は
日本に関心がある人、日本に行ったことがある人、日本に関係がある
仕事をしている人のどれかに当てはまる人たちでした。
実は、展示会からさかのぼること半年、商材を決めるにあたって
知り合いや近所のイタリア人に実際商品をみせ、意見を聞いて回った
のですが、そのときの反応が概ねいい感触だったのです。
(ただし日本に関心がある人は先入観で日本の商品をひいき目にみるので、
調査にはくわえていません。あえて普通のイタリア人の意見が大切だったので)
さて、今回は実際にプロ相手。彼らは商品云々だけでなく、実際にそれで
商売が出来るかという目で観察していますから、一般の人の反応とは違う
だろうと予測していましたが、これが良かったのです!
まずは、目新しさ、あと色彩、それにall made of woodという点。
こけしの場合、題材が日本の着物や女の子なのが大半ですが、これも問題なし。
とにかく新しい商品との出会いも感覚的なもので、見て気に入られたお客さんは
すぐにオーダーをつけてくれる人も少なくありませんでした。
2)価格の件。
日本の商品(特に工芸分野)の場合、商品自体に魅力があっても、どうしても
よほど日本に興味がある人でない限り、特殊な商品の買い物になるわけです。
それでなくても、商品を輸入するため、日本で売られている価格よりは高くなることは
必然で、そうなってくると、消費者は自分がその商品に対して出費するだけの
価値があるかということを反射的に考えるのは当然のことですよね。
残念ながら、エスニック、オリエンタルというくくりで捉えられている、中国、東南アジア
製の商品にも和を模した商品が山のようにあり、普通の消費者は価格を比べて
そちらのラインで落ち着くのが通常のようです。
ところが、こけしの場合は、比較される他の商品や模倣品が(今の時点では)
殆ど見ない数少ない例外ではないかと感じました。実際に僕たちの設定価格に
かんして意見を聞いてみましたが、問題はないという声が殆ど。
価格に関してはクリアーかなという感想でした。
3)取引条件
これは、迷いました。海外で商売をするのがはじめて、こちらの商習慣がわからない、
で正直手探りの状態。ただ、良くわからないでは、買い手になめられるので、
とにかく僕たちの取引条件は確立しなければいけませんでした。
こればかりは経験なので、いろいろと修正や課題点を検討しながら、徐々に自分たちの
ポリシーを作っていくという形ですが、とにかく初回でこだわった点は
”代金を確実に回収できる条件”でした。
まず僕たち自身に経験がないため、よほど気をしき締めない限り、客先のペースに
流される危険があります。特にこちらの場合、商習慣も日本とは違うため
日本のように暗黙の客との信頼関係(ここでは金銭的に)など、成立しないことを
肝に銘じておかなければいけません。
悪く言えば、”信用しない”をベースにかんがえて、こちらも客先以上にしたたかで
あるという態度をちらつかせない限り、先方のペースになってしまいます。
僕も日本人なので、サービスに関しては欧米人以上のサービスを提供したいと
思っています。でも、ことに金銭的な面はこちらの主張をちゃんと伝える、仮に
それで渋った場合は、いいオーダーでも流すくらいでちょうどいいかもしれません。
具体的には掛け金を発生させず、前払い、もしくはcash on deliveryに徹底するということ
ですが、こういった自衛策は、観察してみるとどこも取っているようでした。
少し長くなりました。また書きます。