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アキオ

Author:アキオ
9年勤めていた会社を辞め、イタリアにて起業を決意!
日本のすばらしい文化、デザイン、クラフトをヨーロッパの
人々に紹介すべく会社を設立しました。

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DATE: CATEGORY:日常の出来事
2007年も、最後の大晦日。

30年あまり生きてきた中で今年ほど、年末の実感
がわかない年はない。

今年を振り返ってみると、まずは、娘の成長が一番印象的でしょうか。
去年の今頃は、まだ生後1ヶ月あまりで、とにかく夜良く起こされました。
blog1.jpg

ちょうど1年位前の写真

その娘も今は13ヶ月。とにかくこの一年の成長は驚くばかりです。
blog2.jpg

すでに日本にも行っているし(僕なんか始めての飛行機21歳でした)
とにかく、元気で育ってくれているのが、なによりです。

そして、もうひとつは、仕事!
ブログでもすでに、仕事に関して今までを振り返って書いていますが
今年は、第一弾の商材や取引先のパートナーの方々など、様々な出会い
もありました。来年早々からの販売に向けての準備段階ですが
なにをしようかと悩んでいた一年前からは1歩前に踏み出せました。

日本の両親、嫁さんの両親とも、いろいろ心配をかけていますが、
暖かく応援してくれているのもありがたいことです。

一年の締めくくり。これから、この一年の反省と来年の抱負を考えてみようと思います。
(こんなのはじめてだけど)

みなさん、良いお年を!!!!
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DATE: CATEGORY:日常の出来事
こちらの生活で、なくて寂しい、日本関連のこと(店)

1)和食食材のお店 =>中国人のところで買ってます。 
2)和食の店ー>パリはよかったなー
そして
3)本屋。!

そう日本の本が手に入らないのは僕にとって非常につらい。

別に読書の虫でもないですが、でも日本にいるときはとにかく暇さえあれば
本屋にいました。友達との待ち合わせは渋谷のBOOK FIRST, 会社帰りに
恵比寿の駅ビルの本屋とか。本屋にいると時間がたつのも忘れてしまいます。

日本ってとにかく本の種類がおおいですよね。何か話題のことがあれば、まず
活字になりますから。

で、何気なく本屋を徘徊してふっとみつけた面白そうな本。この出会いは
なんともいえないですね。

さて、海外に出てからというもの、はじめの3年(ミラノ時代)はほぼ活字にふれる
ことはありませんでした。
一方、パリでは、値段は日本の約2倍はするものの、ジュンク堂があったので
良く本を買っていました。高くてもここしか買えなければ、お金を出すんですよね。

こういった商売をやってみたいものです。。。<余談>

で、今はというと、

もっぱらAMAZONです!

でも正直言って、送料、それなりの出費になるんですが、でもやはり読みたいのは
読みたい!!

なので、出来るだけまとめてオーダーして、一冊あたりの送料負担を低くしようとか
いろいろ考えながら、オーダー確定のクリックを押すわけです。

インターネットで、そこそこの情報は手に入るようになりましたが、やはりそれでも
本にはかなわない部分ってありますよね。

ところで、僕は帰国のたびに、本屋ばかりいっていますが、いつも”今回は絶対本を
まとめ買いするぞ!”

といきまくんです。

で、本屋に長く滞在するわけですが、結局買う本ってそう多くないんですね。

本との出会いも、感覚的なもの。”短時間でまとめ買い”を目標に店を徘徊
しても、そういう”本との出会い”はないんだなとこの前の帰国で感じました。

海外在住のほかの皆さんはどうでしょう。



DATE: CATEGORY:仕事のこと
先日の続き。。。。

起業の条件1が、資金だとすると条件2は、

日本人の僕がすることで価値を生み出せること。

これはおそらく、国内での起業とは違い、海外で起業する人に
とっては、概ねキーファクターになると思います。

こちらでは外国人である以上、イタリア人と同じことをしても勝ち目は
少ないでしょう。
どのような分野で起業するにせよ、自分が日本人だという立場を
付加価値として活かしていかなければいけません。

僕はアイデアの時点でgive upしましたが、たとえばツーリズム。
こちらでツーリズムの分野で起業するとすれば、十中八九、顧客は
イタリアを訪れる日本人になります。
 大手の旅行会社では扱わないスポットや、リピーターを対象にした
ルート開拓や、体験型プログラムなどでしょうが、もちろん個人で手配したり
現地の業者を通したほうが出費は少ないのは確かです。ただそれでも
日本人の業者を利用する人は、きめ細かなサービスや、安心感、あたたかく
もてなしてくれるホスピタリティに対して支払われる対価、つまりそこに
日本人であることの付加価値が生まれるのです。

さて、今度は日本の商品を輸入(つまり僕たちのビジネスですが)する場合。
いろいろな商材に関して調査をしましたが、いまや大体思いつくような
プロダクトはまず先駆者がいます。
日本関連でざっと思いつくアイテム(電気製品や大手の商材はのぞく)

アニメ、フィギュア、ガンダムなどのコレクターアイテム。
漫画、やjポップ。
陶器、畳、盆栽、携帯ストラップ、伝統工芸、などなど。

例えば、プラモデル。これなんかすでに何社かの卸業者が存在し
実際に日本まで買い付けに行っているようです。またこの分野
ネットショップでも激戦区のようで同類のネットショップが多数存在
しますが、このような分野に手を出しても、勝ち目は少ないでしょう。

商品自体は日本のものですが、別に誰がやってもそう変りはないのであれば
すでにルートを確立して客先を確保しているイタリア人のほうが有利ですよね。

じゃあ、すでに先駆者がいる分野は駄目かといえば、そうでもないと思います。
後発の場合、売り方、サービスで差をつけていく必要がありますが、そこに
日本人としての価値観を反映できるポイントをみつけていければ、可能性はすこしでも
広がるのではと期待しています。
 
こちらはこちらの商習慣があるので、ある程度その常識の範囲で行動していく
必要がありますが、サービスのきめ細やかさ、商品への造詣、メーカーとの
コミュニケーション、そして日本の商品を広めていくというモチベーションで差をつけていく
ことが、付加価値のひとつだと思うのです。

じゃあ、具体的な内容は?−>まあそれを今からやっていかなければいけないんですけどね。

すいません。長々書いて、おちが中途半端で。
でも海外で起業を考えている人、すでに実践されている人は皆さん考える点ではないでしょうか。

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DATE: CATEGORY:日常の出来事
IMG_1454.jpg


昨日はクリスマス。我が家はつつましく、嫁さんの伯母さんの家で
お昼を一緒にした。
 
僕たち日本人が、お正月が来るのが待ち遠しいのと同じようにイタリア人には
クリスマスが特別な日なのは間違いないが、それでも最近は、なにかあっけなく
クリスマスが過ぎてしまうようにかんじるらしい。

そういえば、日本でも最近は、あっという間に12月で、バタバタしている間に
年末、年越し、とか大掃除とか正月料理とかいった”待ち遠しいお正月”が
すごく希薄な感じになっている気がする。

子供のとき、待ち遠しいとおもったお正月。希薄な感じがするのは僕が
大人になったからではなく、全ての世代で感じている現象のようだ。

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DATE: CATEGORY:イタリアって・・・
先日のNEW YORK TIMESと英国の有力紙に、イタリアの経済状況にたいする
コラムが、時を同じくして掲載されていたらしい。

どちらの記事も、内容はイタリアは後退しつつあるということだ。

ユーロに変換以来、毎年、年末になると物価の上昇率(おきまりのやつで、
1年前と同じスーパーで同じものを買って、いくら値段が高くなったかというやつ)
を今年もみたが、どうやら今年の年末は今まで以上に、物価上昇に関する
話題が多かった。

生活水準があがらない、政権は不安定、またイタリアの場合、国を代表するような
大きな企業が極めて少なく、典型的な家族経営の企業が大半をしめるといった
特殊な体制からのひずみもあるかもしれない。

とはいっても、いい車を所有している人もおおく、クリスマスバカンスで海外に流動
する割合はヨーロッパの中でもかなり高いという。
 
中小零細企業が多いということは、オーナーもそれだけいるということだ。
僕が知っている範囲では、いい車を所有して、羽振りのいい生活をしている
(少なくてもそのようにみえる)人の殆どは、自分の会社を所有している人だ。

前政権が、富裕層を持ち上げていたのに対し、今の政権はどちらかというと、
一般大衆をサポートする立場だが、問題は大多数を占める中間層の底上げ
策がクリアーでないことだ。

どこかの学者が、極めて社会主義的な資本主義といっていた。
このような体制を覆すには、相当な忍耐と時間が必要かもしれない。

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DATE: CATEGORY:おでかけ
swan

先日家族と、嫁さんの両親で南ドイツのフュッセンへ小旅行した。
このフュッセン、ドイツを訪れる観光客の殆どが通過する。なぜかたいうと
ここはロマンチック街道の終点で、かつ有名なノイシュバンシュタイン城が
近くにあるからだ。

僕たち家族は3年前にここに来て以来すっかり気に入り、これですでに5,6回目になる。

なにが楽しいか。実はノイシュバンシュタイン城ではない。
お城はきれいだったが、中に入るのは1回で十分(3月には母を連れてきたので
2回はいったけど)

このあたりの散策が本当に面白い。このあたり、ヨーロッパでも寒いエリアらしく
12月は大体マイナス7−13度前後。当然雪もよく降るので、カントリースキーの
めっかなようだ。

観光客でにぎわう町から少し離れると、森と湖と自然がまっている。
うちの2匹の柴犬も、雪遊びがすきで、毎回一緒に来ているので自分たちの
庭のように遊んでいるのだ。

僕たちもパリでかったスノーシューを今回も楽しんだ。

いままでの滞在とちがうのは今回は娘も一緒だということ
当然、外を一日中つれまわすわけには行かないので、少しだけ散策につれていき
僕たちが遊んでいる間はおじいちゃん、おばあちゃんと一緒でした。

macpak.jpg



写真ではわかりにくいが、遠くに見えるのがノイシュバンシュタイン城。で
この写真の湖は日本名 ”白鳥湖”そう、あの”バレエ白鳥の湖”の舞台になった
湖らしい。

いつもは白鳥もいるのだが(木の白鳥、うちの犬と仲がわるい)今回は見当たらなかった。


swan2.jpg


さて、ここに滞在するときは、いつもお世話になっているペンションがある。
日本人とイタリア人のカップルで柴犬ずれということから、最初から良く
覚えていいてくれ、滞在中はよくしてくれるのだが、今回帰り際に
”ひょっとしたら、もうすぐ閉めるかもしらない”ときかされた。

50歳前後のドイツ人姉妹で切り盛りしているのだが、妹さんが少し体力的に
きついといいだしたらしい。

ここにくるときは、このペンションと決めていたので、これからどうしようかって
少し寂しいね。っていう話になった。

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DATE: CATEGORY:仕事のこと
先日の記事の続きです。

さて起業を決めたはよいが、”これ!”といったひらめきがでてこない。
観光業と、日本向けに商品を輸出することは、現時点でペンディングとなった
わけだが、さてそうするとなにをしようか?ということになる。

前の記事で書き忘れたが、なにをするにせよ下記の条件が基準となる。

1)限られた資金で
2)日本人(僕)が行うことで価値をみいだせること
3)自分たちがすきなこと


1)の資金は、最初に直面する条件。
幸い駐在時代にお金を少し残してあったのでそれを切り盛りして、
生活費と活動資金のたしにしようと思っていた。
ただ、実際事業のターゲットをきめて、活動して、お金を手にするまでには
当然時間がかかるため、2年で何の目処も付かない場合は、見切りをつけて
別の道をかんがえる必要があるなとというのは、会社を辞める時点での覚悟
の段階で考えていた。

資金はあるに越したことがない。本当に1ユーロの宝くじロットで”1milionユーロ
あたったら何しよう”とか”いや今なら5万ユーロでもいいな”とかありもしないこと
を良く嫁さんといったものだ。(それでも今も時々買ってるけど)

じゃあ運よく宝くじ当てて
仮に手元に50万ユーロの軍資金があったとして、いやその5分の一でもいいけど
さてなにをやるか?−

もちろん、資金があれば考えられる可能性は、資金に応じて増えていくはずだ。
残念ながら手元には限られた資金しかないので、大それたアイデアは考える
余地はなかったわけだが、この”宝くじ”の例から、仮に10万ユーロをあてて
資金ができたとしても、それで はいポン!とアイデアがでるかといえば
そうではないということに気づいた!

つまり、2)と3)の条件も必要になってくるわけだ。

資金に関しては、どうころんでも現状が、現実。出来る範囲で活動をはじめていくしかない。
でも、2)と3)は、アイデアと自分たちのモチベーションになる!!

続きはまた今度書きます.




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DATE: CATEGORY:仕事のこと
今日は少し、仕事のことにかんして書きたいと思います。

会社を退職し、パリからイタリアに移り住んだわけですが、当然、生活の糧を
見つける必要がありますよね。
 残念ながら僕たちは何のあてもなく、ただ自分たちで商売をやっていきたいという
漠然としたアイデアしかありませんでした。
 さて、起業といっても、なにをしていくか。
当初は欧州で日本人観光客のリピート率no.1を誇るイタリアだから、観光業でも
やろうかと思いましたが、如何せん観光業の知識を持ち合わせているはずもなく
商売をして、生活していけるだけの収入を得るシステムを作っていくアイデアが
思い浮かばないのでした。 

一方、イタリアの商材を日本に紹介するーつまり僕が以前の会社でやっていた
いわゆる輸入ビジネス(日本から見て)に関しても検証してみましたが、こちらも
大きく3つの課題にあたり、現在のところは見合わせています。
その3つとは

1)僕たちが日本でなく、イタリアにベースを構えていること
2)日本マーケットの商品の飽和状態
3)昨今の為替

1)は、イタリアの商材を日本で展開、販売していく場合、客先は日本になります。
ということは当然、営業が必要になってきますね。新規で新しい商材をうっていく
場合はなおさらです。
 そうなった場合、ベースをイタリアに構えていることのメリットがないんです。
 というのも、日本への営業を考えた場合、どうしても日本側にパートナー、販売
業者が必要になってきます。自分たちが扱ったことのない分野の商材であれば
なおさらです。つまりそうなると、

メーカー(イタリア)ー僕たち(イタリア)−日本のパートナー(日本)
の3段階のステップを踏むことになります。

僕たちは、メーカーではないので、この図式からいくと、エージェント的な
役割担ってしまいます。つまり売上に応じてコミッションでさやを抜くという
形態です。
一昔前の外国とのコミュニケーションが難しかった場合には、イタリアに住む日本人と
いうことで、メーカーとの販売先に橋渡し役ができたのでしょうが、いまやそういったポジション
の必要性がだんだん薄れてきているように思われます。

2)マーケットの飽和状態。
日本に帰るたびに、とにかくサービスとモノの多さに関しては、本当に驚かされます。
おそらく海外で生活している日本人は殆どそう感じているでしょう。
 前職のファッション業界しかり、ちまたのスーパーひとつにしてもそうです。
とにかくマーケットの回転率がはやい、早すぎる、東京でそろわないものって
まあそうないんじゃないでしょうか?
 どちらにせよ、安定した売上で定番的な動きが期待できるアイテムというのは
ある程度の資本力がないと、なかなかコントロールできません。こういった
定番アイテムを押さえた上で、他社との”違い”を見せるために、バイヤーが世界中を
まわって、”あたらしいもの”を探してくるわけですが、こういった一過性のアイテム
の場合、ベースに乗せる以前にブームが去ることがおおいのです。
 僕はファッション関連を仕事にしていたので、こういった傾向を数多く見てきました
が、おそらくどの分野でもそう変りはないでしょう。
こういった目まぐるしいマーケットを相手にするにもかかわらず、 
年に一度帰るか帰らないかで、マーケットの移り変わりを直接感じることが出来ないと
いうのは、んかなか簡単なことじゃないと感じました。

3)為替
対ユーロの円安状況は、僕たちが考えている商材レベルの輸入にはかなり
影響してきます。ただ、為替ばかりは皆さん同じ条件ですよね。

といったかんじで特に1)と2)が、このアイデアにストップをかけることになりました。

ということで、再検証です。

続きはまた書きます。

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DATE: CATEGORY:子供の成長
ritahime.jpg

今日も朝から、アンパンマンばかりのうちのリタ。
13ヶ月になり、日に日にやんちゃになっていく様子は大変だけど
でもやっぱり嬉しいものだ。
さて、現在僕も家とオフィスが兼用(というか娘の部屋を間借りしている)
なので、幸い、生まれてからの1年間、ほぼ毎日一緒に過ごしてこれた。
生活はサラリーマンのころのようにまだまだ安定とは程遠いが、最初の一年を
四六時中すごせたということは、いい経験だったとおもう。

さて、我が家の会話だが、僕と嫁とはイタリア語4割、日本語6割。
僕が娘には日本語で、嫁はイタリア語で接している。

まだまだ単語を発するくらいで、意味のあるセンテンスは話せないが
いまのところ、発する言葉は、すこし日本語に軍配があがる。

これは僕がいつも一緒にいたこともあるだろうが、今後もう少し大きくなり
幼稚園や、外の社会にふれていくと、急速的にイタリア語のほうが優勢
になるだろう。イタリアに住んでいる以上は、それでもいいと思う。
 言語学的にも、バイリンガルを育てる上でも、思考をつかさどる場合
にもベースとなる第一言語の習得なしにはなせないことを証明しているし
コミュニケーションツールである以上、まずはしっかりとしたベースを作ってあげたい。

でも、やっぱ僕も日本人。里帰りしてもおじいちゃん、おばあちゃんとコミュニケーション
とってもらいたいし、親心としては、日本語も話してもらいたいわけだ。

これって、結構親の根気勝負にもなるとおもう。むろん各子供の性格や環境
によっても、言語習得は変るだろうし、その状況、子供の様子をしっかり観察
して、良い形で日本語を教えていければと思う。

親も子供と一緒に勉強ですね。 
うちの場合、嫁さんが外国語に関心があり、なにより日本語も話してくれるのが
アドバンテージなので、このことは非常に助かるとおもう。

ということで、これから一緒にアンパンマン体操のdvdを見ることにします!
DATE: CATEGORY:子供の成長
あんぱんまん


アンパンマン。子供のいない方でもおなじみのキャラクター。
子供のいる家庭では日ごろお世話になっていると思います。

僕の子供のころはアンパンマンはなかったのですが、初めて
アンパンマンを意識したのは、浪人のころ某予備校の有名講師が
授業でしきりに歌っていたときでしょうか。

どうしてみなアンパンマン、別に単純なキャラじゃんって思っていたんですが
うちも娘に与えて以来、びっくり。うちの娘もアンパンマンlove!!なのです。

13ヶ月なのでまだ話せませんが、それでもアンパン、アンパン(ときどき”あんまん”って
いうけど)って、アンパンマンのぬいぐるみに抱きつき話しません。

この前なんか、いたずらして頭をぶつけて、泣いていたのを僕たちがあやしても
一向にだめだったので、アンパンマンを渡すとすぐに微笑みに。。。

僕たちよりも日本で買った1980円のアンパンマン、活躍しています。

なにかアンパンマンにはすごい力があるのでしょうね。きっとピュアーな子供だから
僕たち大人にはない何かを感じるのでしょう。

子供ができて1年、イタリアでは無論アンパンマングッズは手に入りませんが
それでも、なぜか我が家はアンパンマンが繁殖しています。

ぬいぐるみ、絆創膏、絵本、はみがき

おそるべし、アンパンマン。君の魅力をもう少し探ってみよう!!

DATE: CATEGORY:イタリアって・・・
今日も朝から、いってみます。イタリアって・・・・・

正直、このカテゴリー、腐るほどネタを持っているので
今後も、ちょこちょこ出していきますよ。

さて、うちの近所に郵便局の出先というか、簡易所があり、毎日午前中だけ
営業している。
今日は、犬の散歩のついでに、フランスにいる友人へのプレゼントを
だしに、切手を買いに行った。

まず並ぶこと20分。まあこれはいつものことだが、それで自分の番になると

ああ、切手のカウンターはあっちね

あっちって、おたくの同僚さっきから電話してるだろ!
切手ぐらい売れよ!! 

反撃すると、しぶしぶ対応。

やればできるじゃん。と思った矢先、

切手がない!

切手がないって、あんたら郵便局だろ!切手なかったら何するんだよ?

っていってやったら、なんやかんやとイタリア人お得意の寒いいいわけが始まる。

助かったのは僕の後ろの人が応戦して

トラックのストライキでガソリンや食料品は届かないけど、切手も届かないのかよ!!

と、おおこいつなかなかやるなと、おもった。

結局、プレゼントの封筒は切手でなく、味気のない印刷のラベルがはられたのだ。
まあとにかく、出せただけでもよしか。

この郵便局、近所にあるというだけで、サービスはお粗末きわまりなし。

土曜なんか昼前になると3人のスタッフのうち、2人が後は宜しくと、ひとりを
残して帰宅。おそらく交代でしょっちゅうこういうことをしているのだろう。

まあ、長年染み付いた癖と習慣は、治らないなということですな。
DATE: CATEGORY:おでかけ
lago di tovel


先週の週末、結婚記念日ということで、トレント地方の
トーベル湖へいってきた。

この湖、有名なドロミテ山系の飛び地にあるのだが、太陽の光の加減で
水面が赤くなることから、別名lago rossoと呼ばれている。

実は、今年の8月にも来たのだが、バカンスシーズンで人だかり。それならばと
あえてオフシーズンの12月にいってみようと。

この日の気温は1度。ただし風がないのでそう寒くはなかった。
シーズンオフなので、人は少ないと思ったが、結局2時間の湖の散歩で
であった人は0!!

いい天気で、すばらしい景色を自分たちだけで楽しめたので、まあつつましながら
良い記念日だった。
DATE: CATEGORY:イタリアって・・・
イタリア生活も通算5年目になる。
はじめは駐在員として01年からの3年間、真ん中2年をフランスで過ごし
06年の4月から再びイタリアに住んでいる。
 
はじめの3年は、身分が駐在員だったため、イタリア生活をしているものの
実質的な所属が日本企業の1員だったこともあり、何かにつけ、まあイタリアってこんなものかなくらいの感覚でしかなかった。

一方、現在のイタリアに対する感覚は明らかに前とは違う。
現状では、ここに根付いて生活をしていくというのが前提なため、税金も払い、年金も払い
はたまた子供の教育、国の将来性などが、非常に気になってくる。

とにかく最近、テレビをふくめ、周りのイタリア人も口にこぼしているのが国の行方。
正直いって誰も明るい未来を語ることが出来ない現状のようだ。

ここ最近ニュースでよく報道されているのが、物価の上昇率。これはリラからユーロに
変換された際も、しきりに話題になっていたが、ともかく物価の上昇率はすさまじい。

ここイタリアでもいまだに日本は物価が高い国というイメージがあるが、最近日本を
訪問した知り合いのイタリア人は、日本の物価の安さにびっくりしていた。無論昨今の
円安も影響しているが、いずれにせよ、僕たちが住んでいる街のバールでのコーヒー
1杯の値段が、パリと同様になっている現状だ。

いまや物価も欧州内でも指折りの高さになっているが、給与は据え置きのまま、
税金の高さも、いまや欧州内で指折りだが、他の国との違いは、税金の不透明さ
と国民への還元が限りなく??

いやはや大変な国にきてしまった・・・
DATE: CATEGORY:趣味のこと
DSC00662_edited-1.jpg


先日、嫁さんと、彼女の友達のイタリア人、うちの柴犬2匹で
住んでいる街から2時間あまり北にある山にいってきた。

僕たちの住んでいるあたりは、有名な山はないものの、初心者から
上級者にいたるまで楽しめる山々と登山道が非常に充実している。

僕たちは本格的な登山はできないが、それでも時々日帰りで山に行っているのだ。

今回いったponte di legnoというところは、北イタリアではスキーで有名な場所
でミラノなどからも日帰りでいける立地から、冬の週末は非常に混雑している。

そんなスキー場をかすめ、人気のない登山道へ。数日前に降った雪が凍って
ところどころアイスバーンになっていたが、幸いこの日は好天だったので
フリースとハードシェルだと、汗ばむほどだった。

今回は標高1000mから1980mの山小屋をめざす。とはいっても、登山道は
広くて整備されているので、雪があるのを除くと、おそらく夏はハイキング
レベルの登山道だろう。

僕たちの登山の定番、シーチキンマヨのおにぎりと熱いお茶をリュックに
山小屋までの2時間半、雪と戯れて楽しんだ。

途中で野生のカモシカをみることもでき、久々のアウトドアだった。

DATE: CATEGORY:自分のこと
はやいもので12月。会社を辞めて、パリから越してきてからもう2回目の
クリスマスシーズンだ。
 
思い出してみれば、会社から帰国の話がでたのが05年の11月で、2年前の
年末休暇はドイツで、帰国をするか、こちらに残るか連日、嫁さんの両親も交えて
話していたものだ。

嫁さんとは、パリの前の赴任地ミラノに駐在しているときに知り合った。
2年ほど付き合ったあと03年の12月に結婚。それと同時にパリへの
異動と、良く考えれば、節目節目で移動ばかりしていたんだなあ。。。。

もちろん国際結婚なので、結婚を決める際には、将来のこと、また日本企業に
勤めている限り、遠くない将来、日本がベースになるということは
2人とも十分承知していたし、結婚後もそのつもりでいた。

なので、帰国が決まったときも、とどまるか、帰国をするかで迷ったのだ。

とどまる=>退社。帰国=>会社勤めを続行。

ただ、結婚後、パリで生活した2年間で、二人の中に将来は日本ではなく
ヨーロッパもしくは他の国(またいずれ書きます)でベースができれば
と考えはじめていたのが事実で、仮に日本に帰国をしても、いずれこの気持ちは
ぶり返すだろうと二人ともわかっていた。

 日本に帰って会社勤めをする場合、会社さえ大丈夫であれば、
とりあえず一定の収入は保証されるわけだが(最近はそうでもない??)
 こちらに残る選択をした場合、なんらかの食い口を見つけなければいけない。
これは正直、なかなか簡単なことではない。

 本当に迷った。辞令に従うか、自分たちの想いにチャレンジしてみるか。。

結局、最終的に僕たちがこちらに残る選択を取った理由は、チャレンジするなら
今が年齢的にもタイミング的にも一番いいタイミングだと判断させたことだ。
 
無論、日本に帰国してもその気があれば、いくらでもこちらに戻ってこれるわけだが、
一旦、向こうの生活にもどり、子供が産まれ、年を重ねていくと、決断には一層
のエネルギーがいるだろう。
 そうなった場合、不完全燃焼な気持ちを夫婦でぶり返して感傷に浸る姿を想像するような
ことだけは避けたかった。(おそらくそうなるだろうとわかっていたので)

だったら、今チャレンジしてみよう。うまくいけばよし。仮に駄目であっても二人で決めた
リスクの代償として、”チャレンジした”という事実は残るわけだ。

もちろん、辞めて何をするというあてなどゼロだったが、その瞬間から霧が晴れたように
迷いが消えていったのを覚えている。

2006年2月20日、出張でフランスのロアール地方に行く道中で上司から
着任の部署を知らされた。その次の日、事務所から上司に退社の意思を
電話で伝えた。
 
その日の夜は以前から楽しみにしていたDEPECHE MODEのコンサート。
嫁と二人会場に行き、不思議な気持ちで帰途についたのを覚えている。




 


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