Author:アキオ
9年勤めていた会社を辞め、イタリアにて起業を決意!
日本のすばらしい文化、デザイン、クラフトをヨーロッパの
人々に紹介すべく会社を設立しました。
展示会報告つづきです。
今回出展をしたmacef, 来場者、出展者ともやはりイタリア人がメインの
展示会でした。
今回準備したサンプルは約90点、スペース的にはかなり余裕のある数で
もう少し展示をしたり、物理的には他の商品を陳列することもできましたが
雑多なイメージにならないよう、あえて数を絞って望みました。
ところで、展示会の出展費用ですが、これが結構するんです。もちろん
出展する展示会の規模や、ステータスによってだいぶ差はあるのですが
macefにいたっては、パリやフランクフルトの展示会とほぼ同様の金額
体系。無論この費用は、実際に収入が入って来る前の先払い出費になるので
正直、身を削る思いでしたが、とにかく出展しなけば、スタート地点にも
たてません。
ここは先行投資と、これから商売を大きくして将来的にペイしていければ
いいんだと言い聞かせて支払いをしたのを覚えています。
さて具体的な内訳ですが
1)出展費用 −これは主催者へのエントリー料とブースの場所代です。これが
約7割をしめるでしょうか。
2)ブース
出展費用のブース代って、地面だけ。つまりスタンドを構えるには壁や
什器が必要なんです。レギュラーで出展するところは自前のブースキットを
作成していますが、当然僕たちにそんなものを作る余裕はありません。
そうなると、レンタル(無論費用がかかる)になりますが、幸い嫁さんの親戚
がオーナーをしている会社が、自分たちがでるブースをもっており、それを
無償でかるることができました。
3)什器
商品を陳列する什器。日本に行った時は雰囲気がいい什器になるラックや家具
があったのですが、無論持ち帰ることが出来ません。当初手作りでいこうと
思ったのですが、下手な素人細工では?なのでikeaでお世話になりました。
4)ブース設営費
ブースの運搬、設置、電気工事などを請け負う業者です。これも知り合いのツテ
で紹介してもらったので(イタリアはコネクションが非常に大事。。)通常より
安くすみました。
5)カーペット代、
床のカーペットです。これは使い捨てなのでそう高くはありません。
6)宿泊代
通えない場合は、当然必要になってきますよね。でもこの時期街のホテルは
値上がりをするので、僕たちは郊外のB&Bに泊まりました。
ざっとこんな感じでしょうか。