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アキオ

Author:アキオ
9年勤めていた会社を辞め、イタリアにて起業を決意!
日本のすばらしい文化、デザイン、クラフトをヨーロッパの
人々に紹介すべく会社を設立しました。

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DATE: CATEGORY:仕事のこと
先日から一日3,4件の割合でこけしの問い合わせが来る。
しかも一般の人からで、ホームページを見ました、商品はどこで帰るの?
といった類。
僕たちも、pcに疎い僕が作ったシロウト同然のhpを公開していますが、
コレって今の時点では、hpぐらい用意していないとまずいだろという程度
で作ったものなので、一般の人に見ていただくことを前提には作成していません
でした。(なのでseo対策などは最小限です)

で、ある問い合わせをいただいた方にどこで知ったのか尋ねたところ
vanity fairの最新号に記事が掲載されているとのこと!

早速走りました。キヨスクへ。すると確かにのっている!各国の目新しい商品の
ひとつとして、日本代表こけしみたいな記事が!

 そういえば、1月の展示会のあと、この雑誌に記事を書いているフリージャーナリスト
の女性と何度かコンタクトを取りましたが、今回の号で取り上げてくれたようなんです。

記事自体はそんなに大きくありませんが、vanity fairといえば欧州では認知度の高い
雑誌でうちの嫁の愛読誌。

あんな小さい記事なのに、ここ数日問い合わせが続きます。
残念なのは、僕たちが直接販売をしていないので、彼らに商品を提供してあげれないこと。

僕たちの顧客のお店が近くにある場合は、そこを紹介していますが、そうでない場合
折角の問い合わせ、なにか申し訳ないなという感じです。

でも、一般消費者からいただく問い合わせ、直接商売に結びつかなくても、嬉しいもの
です。

DATE: CATEGORY:仕事のこと
最近の嬉しい出来事として、パリの某有名百貨店からオーダーをいただくことが出来ました。
この百貨店で10月中からのクリスマス用のコーナー向けの商材のひとつにえらんでいただき
プロモから、冊子にまで僕たちの商材を載せてくれるようです。

1月の展示会のブースに来ていただき、その際は商談にとどまりましたが、その後カタログや
資料を送った効果があったのか、大成功です。

この百貨店、僕たちもパリで一番気に入っていた百貨店で、よくいっていたのですが、まさか
そのときは将来、そこと商売をするなんて夢にも思っていませんでした。

金額云々より、そういった大手の会社に商品を売ることができたということに、ささやかながら
嫁と二人で感慨深いものがありました。

DATE: CATEGORY:仕事のこと
昨日は、こけしを買ってくれているフィレンツエとボローニャの客先に
挨拶と、新規コレクションの営業をかねて朝から日帰りで訪問して来ました。

バカンス時期の前とあって、海やトスカーナ地方に出かける車の渋滞を心配して
朝6時に出発。
フィレンツエまで片道300kmの道のりです。
幸い渋滞は少なかったものの、相変わらず運転しにくい街です。もともと古い街だけに
現代の交通機能を追及した街とはいえないのですが、それにしても車が多すぎ、単車も
多すぎ(北イタリアではあれほど単車がないので)一方通行だらけ、いやあ大変でした。

お客さんは街の中心(あの落書きで有名になった教会)の近くで、小さいながらも
場所が良いため絶えずお客さんが入るお店です。
 今回が初めての新作コレクションのお披露目ということもあり、反応がどうか少し
気になりましたが、結果上々。半年やって僕たちもこれはいけそうとかなんとなく
そういう感がでてきたので、サンプリングの成果がありました。

ここの客先は1月からすでに何度もオーダーをしてくれていますが、今回が最高額。
暑いフィレンツエに来た甲斐がありました。

実はこの日はもう一件ボローニャの客先へ行く必要があったため、すぐさま暑いフィレンツェから
移動。でボローニャがこれまた暑い。。日中の車の温度計がなんと40度。おまけに
湿度ムンムンの蒸し風呂状態でした。

このボローニャの客先はイギリス人の女性と、イタリア人のカップルのお店。2年前まで
レストランをやっていたそうですが、激務のためレストランを閉め、お店をオープン。
そう意味ではまだまだオープンして時間もたっていないので、お互い境遇が一緒?ということで
一番親しくしていただいている客先でもあり、また一番僕たちの商品を売ってくれている
得意先様です。

こちらでも、新しいコレクションを気に入ってくださり、非常に喜んでいただきました。

今回の訪問の第一の目的は今回どの展示会にも出展しないので、既存のお客さんには
直接コレクションを持っていってみていただくのが目的なのですが、やはり営業の基本
足で稼ぐということを改めて実感しました。

今日はbresica郊外のお客さんのところへいってきたばかり。明日はフランス国境のニースの
近くサンレモまで往復800kmの営業です。
もちろん日帰り、バカンス客を横目に日帰りです。
DATE: CATEGORY:仕事のこと
ミュンヘンでの2日目。この日は市外のメッセで開催されるTRENDSET展を視察。

視察の大きな目的は、将来的に出展の場として可能性があるかどうか?
横並びの出展者の様子などをチェックするためです。

欧州でギフト、デザイン関連展示会で代表的なものは
1)メゾンドオブジェ(パリ)
2)アンビエンテ(フランクフルト)
3)マチェフ(ミラノ)

その他、英国やスペインでもありますが、概ね上記3つが主要なものといわれています。
1)は、この3つの中では一番新しいものですが、一番話題性が高く新規でブースを
確保するのも難しい状況。

2)はすでに歴史があり、規模も最大。

3)はイタリアでは最大の展示会ですが、名声はだいぶ下がってきているようです。

さて、これらの主要展示会のほか、各地にそのマーケットをターゲットにした展示会
もあります。今回訪問したTRENDSETは、その中のひとつ。コンセプトは上記の展示会と
似通っていますが、対象マーケットがよりローカルになっているといえます。

どちらにも一長一短があり
大型の展示会は、まずその話題性と集客力。バイヤーの質などが上げられるでしょう。
例えば僕たちが扱っているような少し特殊な商品では、やはりいろんな嗜好のひとがいる
都市圏のマーケットのほうが強いので、そういった意味では理想的には大型展示会に
出展することです。ただし、出展費用がそれなりにかかるということ。概ね出展費用は
大体その集客力に比例する感じがします。

一方地方の展示会は、地元に根付いた性格があるため、すでに商圏をもっているところ
であれば、既存客への販売という意味では魅力的かもしれません。
 ただし、来場者数も大型展示会にくらべると少ないし、ローカル色が強いので
僕たちのような商材では、その見極めが難しいところです。出展費は比較的リーズナブル
です。

理想を言えば、大型展示会にレギュラーで2箇所、2シーズン合計4回の展示会を出来れば
いいのですが、現時点では僕たちの経費の割合で仕入れを除いて展示会出展費が
大きな割合を占めるので、そのあたりをどうして行こうかという段階なのです。

リーズナブルにつられて出展しても、期待通りの結果が得られない場合は、本末転倒。
実はこの9月に開催されるメゾンドオブジェがWAITING LISTの状態なので、とりあえず
何かに出展しようかとも考えたことがあったのですが、やはり実際に自分の目で見ておきたい
という思いがあったのです。




DATE: CATEGORY:おでかけ
この週末はドイツのミュンヘンへshort tripをしてきました。
一番の目的はこの週末に開催されたギフト関連の展示会の視察。
ただ、ただ僕はそれ以上にミュンヘン行きを楽しみにしていました。

理由はいくつかあるのですが
1)ミュンヘンがはじめてということ。
ベルリン、デュッセルドルフ、フランクフルトなどのドイツの他の街はよくいっていたのですが
いままでミュンヘンって仕事上で関係が無かったので、今回がはじめてでした。

2)和食。。
これは、大切??僕も嫁もとにかく和食を食べる機会が限られているのでコレを逃したら
次に都会に行くまでないと思うと、雨が降ろうと槍が降ろうと和食と食材屋は抑えようと
入念に?下調べをしていきました。

3)今住んでいるイタリアのbrescia,やはりどうしてもローカル色の強い街で
東京=>ミラノ=>パリと来て、この街というのがあまりにもギャップがあるんです。
ごみごみする都会も大変ですが、でも外国人として暮らす場合、比較的大きな街のほうが
実は居心地が良かったりするんですよね。ということで、久しぶりに都会?の空気を感じたいなと
思いました。

1泊2日を有効に使うために朝5時にイタリアを出発して11時前にホテルに到着。
そのまま先ず第一の課題和食屋を制覇。でその足で日本食材を買いにいって
これで目標達成。
その後、もうひとつの楽しみ、僕の好きなパタゴニアの路面店があるのでここにいくことに。
このパタゴニア実はミラノにも路面店があるのですが、ここの接客と店員の商品知識の
乏しさからあまり好きではなかったのです。ほんと僕のほうがずっとよく説明できるくらい。
それでミュンヘンのお店はどうかなと思ったのですが、全然違います。知識もあるし
何より親切。幸い全商品saleだったので、娘の服も含め予算オーバーの買い物でした。

ということで、夕飯の和食は予算的に厳しい。。。ということで、ドイツ料理にチェンジ。

でも、ほしいものをgetできて満足な一日でした。

次は展示会の模様を書きます。

IMG_3074.jpg

僕結構、ドイツの料理って好きなんです。でも1回食べたらしばらくは結構って感じですね。
こんなの毎日食べたら。。。。。

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